日本では2026年以降も、の建設ラッシュが続きます。日経クロステックが事業者約80社に実施した調査(有効回答42社)で、24社が2030年までに38件の新設・増設を予定していることがわかりました。受電容量100MW(メガワット)超の巨大級が5件、最新GPUサーバーに必須の対応は半数超。そして所在地が確定した35件のうち13件(約4割)が東京圏でも大阪圏でもない地方でした(日経BP・2026年6月19日発表)。

データセンターといえば千葉・印西と京阪神——その常識が、2026年を境に崩れ始めています。苫小牧、石狩、湯沢、稚内、男鹿、双葉町、薩摩川内。計画一覧に並ぶ地名は、これまでのデータセンター地図には載っていなかった場所ばかりです。この記事では、調査で判明した38件の中身と、地方分散・液冷化という2つの地殻変動を整理します。

ひとことで言うと(初心者向け)

AI用のコンピューターを収める「データセンター」が、日本中で一斉に建設されています。24社が38件、2030年まで途切れずに開業予定です。これまでは東京と大阪の近くに集中していましたが、電気が足りなくなってきたため、約4割は北海道や東北・九州などの地方に建ちます。また、最新のAIサーバーは発熱が大きすぎて空気では冷やせないため、半数以上の施設が「液体で冷やす」設計になっています。

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構造で言うと(投資家向け)

38件・2030年までの開業パイプラインは、国内DC投資が一過性でないことを示すハードデータ。注目点は3つ。①100MW超が5件と1件あたりの規模が一段切り上がった。②液冷対応が半数超+床荷重強化で、冷却・受変電・電源設備サプライヤー(空調・変圧器・UPS・蓄電池)への波及がある。③地方分散は電力制約の裏返し。受電容量を確保済みの案件ほど希少価値が高く、用地・電力枠が実質的な参入障壁になっている。

調査で何がわかったのか

日経クロステックは2026年4月23日〜5月26日、データセンター事業を手掛ける約80社に新設・増設計画を尋ねました(有効回答42社)。結果の骨子は次のとおりです(日経BP)。

項目結果
新設・増設の予定24社・38件(2026〜2030年に開業予定)
立地の内訳東京圏(千葉・埼玉含む)13件/大阪圏(京都含む)9件/東阪以外13件(所在地確定35件中)
受電容量100MW超5件
液冷対応全体の半数超。あわせて床荷重を強化する傾向

「受電容量」とは、その施設が電力会社から受け取れる電気の最大量のことです。100MWは中規模都市1つ分に相当し、数年前まで国内では10〜30MW級が主流だったことを考えると、1件あたりの規模が一段跳ね上がったことになります。

どんな計画が並んでいるのか

38件の中から、規模や場所の面で注目すべき計画を地域別に抜き出します(日経クロステック調査の回答一覧より。IT表記はサーバー用電力)。

企業施設(所在地)受電容量開業時期
Colt DCS印西5(千葉県印西市)28.8MW(IT)2028年秋頃
Colt DCS吉川(埼玉県吉川市)80MW(IT)2029年末
MCデジタル・リアルティNRT14(千葉県印西市)25MW2026年4月
NTTデータグループ東京TKY11(千葉県印西市)50MW2027年4月
NTTデータグループ栃木TCG11(栃木県)100MW2029年
NTTデータグループ東京TKY12(千葉県白井市)約200MW2030年以降
STT GDC JapanSTT Tokyo 2(千葉県印西市)60MW2027年Q4
IIJ白井キャンパス3期棟(千葉県白井市)10MW(25MWまで拡張可)2026年中
KDDI大阪堺データセンター(堺市)最大48MW2026年1月(稼働済み)
ソフトバンク大阪堺AIデータセンター(堺市)約150MW→250MW超(拡大時期未定)2026年中(初期稼働目標)
SC Zeus Data CentersZEUS OSA1(大阪南港)100MW超(フェーズ1・2)2028年Q1以降
Colt DCS箕面(仮・大阪府箕面市)130MW(IT)2030年春頃
NTTデータグループ京阪奈OSK11(京都府精華町)30MW2026年2月
ソフトバンク北海道苫小牧AIデータセンター50MW(300MW超まで拡大予定)2026年度
東急不動産石狩再エネデータセンター第1号(北海道石狩市)15MVA2026年8月本格稼働
ゲットワークス湯沢AI STATION(仮・新潟県湯沢町)10MW2026年
豊田通商宗谷コンテナデータセンターI(北海道稚内市)3MW2027年中

一覧を見ると、100MW超の巨大級はColt箕面(130MW)、NTTデータの東京TKY12(約200MW)と栃木TCG11(100MW)の3件です。これにSC ZeusのZEUS OSA1(100MW超)、そしてソフトバンク大阪堺(250MW超へ拡大予定)が続きます。さらに苫小牧は当初50MWながら、将来は300MW超まで拡大する計画です。なお、ソフトバンク大阪堺の受電容量は、日経クロステック調査の回答時点の数値とソフトバンクの公式発表で異なっていました。本記事では公式発表の数値(初期約150MW、将来250MW超)に統一しています。

千葉・印西、白井エリアの集積は今回も健在です。印西のColt印西5・NRT14・TKY11・STT Tokyo 2と、白井のTKY12・IIJ白井キャンパス3期棟を合わせ、6件が並びます。TKY12の所在地は、NTTデータの発表で白井市であることを確認しました。印西がなぜ「日本一のデータセンターの街」になったのかは「日本一データセンターが集まる街は、千葉県の印西だった」で解説しています。

調査のあとに発表された大型計画

日経クロステックの調査の回答期間は、2026年4月23日から5月26日です。その後の2026年9〜10月にも大型の計画が相次いで公表されました。「38件」はあくまで調査時点の数字で、次の計画は含まれていません。

計画(所在地)規模時期の目標状況
JERA千葉火力発電所構内(千葉市中央区)。JERA・Dell・RHAELM、Apolloが出資・融資のパートナー最大400MW(総投資15億ドル超)2028年ごろ運用開始覚書(MoU)を2026年10月1日に締結
仙台AIデータセンター(仙台市青葉区)。fantasistaの子会社NC MAX WORLD200MW規模(第1期予算約4,000億円)開発許可は2028年度中が目標東北電力ネットワークの事前検討で受電の技術的成立性を確認
KIX15(大阪府茨木市)。MCデジタル・リアルティ24MW(空冷と液冷のハイブリッド)2028年第4四半期に提供開始2026年10月7日に着工を発表
神戸の地下データセンター(神戸市)。三井不動産・熊谷組・ゲットワークス最大20MW(廃トンネル約3km・約17,000㎡)2027年末にサービス開始2026年10月6日に発表
AirTrunk印西TOK1の追加投資(千葉県印西市)追加10億ドル。国内容量を530MWから1GW超へ報道では時期の記載なしDatacenterDynamicsの報道ベース
NTTデータグループ・Anthropicの拠点(大阪府南部の湾岸地帯、報道)建設費1兆円規模(報道)協議中日経の2026年10月13日の報道。正式発表なし

このうち最大のJERAの400MWは、前の表にあるNTTデータTKY12(約200MW)の2倍です。ただしJERAの計画は覚書の段階で、実際に建つかどうかは今後の契約と許認可しだいです。AirTrunkの報道は、公式発表が見つからなかったため報道ベースとして扱っています。

なぜ「地方」にデータセンターが建ち始めたのか

所在地確定35件のうち13件が東阪の外——この地方分散は、好みの変化ではなく電力の制約が生んだものです。東京圏・大阪圏では送電網の空き容量が細り、100MW級の受電枠を新たに確保することが年々難しくなっています。つまり、電気のある場所へデータセンターの側が動き始めたのです。

2026年9月11日、経済産業省がGX戦略地域(脱炭素電源などを生かして産業集積を進める国の制度)の第1弾を認定しました。データセンター集積型には、北海道・秋田県・宮城県・栃木県・茨城県・富山県・香川県・福岡県・鹿児島県の9道県が入ります(香川県の発表)。支援は東京圏・大阪圏以外への立地が条件とされ、地方分散を国の制度が後押しする形になっています(長島・大野・常松法律事務所)。

先頭を走るのが北海道です。ソフトバンクとIDCフロンティアの「北海道苫小牧AIデータセンター」は、敷地約70万平方メートル・最終受電容量300MW超という国内最大級の計画です。北海道内の再生可能エネルギーを100%使う地産地消型として、2026年度に開業します(ソフトバンク・2025年4月発表)。

石狩市には、さくらインターネットが2011年から拠点を構えています。京セラコミュニケーションシステムが2024年10月に開所した「ゼロエミッション・データセンター石狩」は、洋上風力と自社太陽光を組み合わせて国内初の常時再エネ100%運用を実現しました(京セラCS)。今回の調査には、東急不動産の石狩再エネデータセンター第1号(2026年8月本格稼働)やNTT東日本のコンテナ型施設も加わり、石狩は「再エネ×データセンター」の集積地になりつつあります。

もう1つの潮流が、コンテナ型の小規模GPUデータセンターです。ゲットワークスは新潟県湯沢町で液冷コンテナ型データセンターを展開し、110棟規模まで拡大しています(クラウドWatch・2026年2月)。豊田通商は稚内市に宗谷コンテナデータセンターを計画し、GPUクラウドのハイレゾ(石川県志賀町・香川県高松市で運営中)にも出資しました(豊田通商・2025年7月)。

ハイレゾは秋田県男鹿市と香川県綾川町に新拠点を予定しています。雪や寒冷な外気を冷却に使い、送電網の余裕がある地方で小さく速く建てる——巨大キャンパス型とは正反対のアプローチです。都心でも、NTTドコモビジネスと東京電力パワーグリッドが大田区に受電容量2MWの液冷コンテナ型を置き、2027年秋のサービス開始を目指すとcloud.watchが報じました。詳細は「NTT×東電のコンテナ型データセンター」で解説しています。

国内のデータセンターがどこに集まっているかの全体像は「日本のデータセンターは、この十数か所にほぼ集まっている」で地図付きで整理しています。データセンターに搭載されるGPUなど半導体そのものの基礎知識は「「半導体とは何か」」が入口です。

なぜ半数超が「液冷対応」なのか

今回の調査でもう1つ目立つのが、液冷(サーバーの熱を液体で直接運び出す冷却方式)対応が半数を超えたことです。NVIDIAの最新GPUサーバーは1ラック(サーバーを収める棚)あたり100kWを超える発熱になり、従来の空冷では物理的に冷やしきれません。KDDIは2026年1月22日、大阪堺データセンターを稼働させました。シャープ堺工場跡地の電力・冷却設備を再利用してNVIDIA GB200 NVL72を収容し、通常3年以上かかる構築を約半年に短縮しています(KDDI)。

液冷化は建物の設計も変えます。冷却水を満たしたラックや配管は重く、日経クロステックは調査結果として床荷重(床が耐えられる重さ)を強化する傾向を指摘しています。つまり、これから建つデータセンターは「AIサーバー前提」で設計仕様そのものが従来と別物になっています。なぜ空冷の限界が来たのかは「AIサーバーは、もう空気では冷やせなくなった」で詳しく解説しています。

電力は足りるのか——建設ラッシュの制約条件

38件が計画どおり建つかどうかを決めるのは、資金でも土地でもなく電力です。電力広域的運営推進機関(OCCTO)の需要想定を整理したのが、電力中央研究所のレポートです。それによると、データセンターの新増設分だけで2034年度には最大需要電力が2024年度比で約616万kW(大型原発6基分相当)増える見込みです。年間電力量では約440億kWh増える見込みです(電中研・2025年)。

米国ではすでに、データセンターの電力消費が住民の反発と政治問題に発展しています(「米国人の7割が「うちの近所にデータセンターはいらない」」)。日本の地方分散は、その摩擦を先回りして避ける動きとも読めます。再エネの適地に建て、地元に雇用と税収を落とし、送電網の増強を待たずに電源の近くへ行く。着工から受電までに何年かかるかという時間の問題は「AIデータセンターは着工から電気が来るまでに、3年かかる」で扱ったとおりで、受電容量を確保済みの計画ほど価値が高くなっています。

2026年の日本のデータセンター建設ラッシュは、「どこに建てるか」の答えが「電気のある場所」に変わった最初の局面です。2030年開業のColt箕面やNTTデータTKY12まで、パイプラインはすでに5年先まで埋まっています(日経クロステック調査)。

この記事のまとめ

  • 日経クロステック調査で、24社が2026〜2030年に38件のデータセンター新設・増設を予定していることが判明。日本の建設ラッシュは少なくとも2030年まで続く。
  • 受電容量100MW超の巨大級は5件。Colt箕面(130MW・2030年春頃)、NTTデータの東京TKY12(約200MW・2030年以降)と栃木TCG11(100MW・2029年)などが並ぶ。
  • 所在地確定35件のうち東京圏13件・大阪圏9件・地方13件。約4割が東阪の外に出た。苫小牧・石狩・湯沢・稚内・男鹿・薩摩川内など、電力と再エネを求めた地方分散が始まった。
  • 液冷対応は全体の半数超。GPUサーバーの高発熱化で、データセンターの設計仕様(冷却方式・床荷重)そのものが変わりつつある。
  • 制約は電力。OCCTOの想定ではデータセンター新増設だけで2034年度に最大需要電力が約616万kW増える。受電容量を確保できた事業者から順に建つ構図になっている。
  • 調査後の2026年9〜10月にも、JERA千葉火力の最大400MW、仙台の200MW規模、大阪府茨木市のKIX15(24MW)、神戸の地下型(最大20MW)などの計画が発表された。「38件」は調査時点の数字である。
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よくある質問(FAQ)

Q.日本ではデータセンターの新設・増設がいくつ計画されていますか?+

日経クロステックが2026年4〜5月にデータセンター事業者約80社へ実施した調査(有効回答42社)では、24社が合計38件の新設・増設を予定しています。開業時期は2026年から2030年にかけてで、受電容量100MW超の巨大施設が5件、最新GPUサーバーに必要な液冷対応施設が全体の半数超を占めます(日経BP・2026年6月19日発表)。

Q.新しいデータセンターはどこに建設されますか?+

所在地が確定している35件の内訳は、東京圏(千葉・埼玉含む)が13件、大阪圏(京都含む)が9件、それ以外の地方が13件です。従来は東京・大阪の二極集中でしたが、北海道(苫小牧・石狩・稚内)、新潟県湯沢町、秋田県男鹿市、福島県双葉町、鹿児島県薩摩川内市など、地方立地が約4割まで増えました(日経クロステック調査)。

Q.なぜデータセンターが地方に分散し始めたのですか?+

最大の理由は電力です。東京圏・大阪圏では送電網の空き容量が減り、大きな受電容量の確保が難しくなりました。一方、北海道などの地方は再生可能エネルギーの適地で、土地も安く、冷涼な気候は冷却コストを下げます。ソフトバンクの苫小牧AIデータセンターは北海道の再エネ100%で運用する地産地消型で、京セラコミュニケーションシステムの石狩拠点は国内初の常時再エネ100%を実現しています。

Q.液冷対応のデータセンターとは何ですか?+

サーバーの熱を空気ではなく液体(冷却水や冷媒)で直接運び出す方式に対応したデータセンターです。NVIDIAの最新GPUサーバーは1ラックあたりの発熱が従来の10倍以上に達し、空冷では冷やしきれません。日経クロステック調査では、新設・増設予定施設の半数超が液冷対応で、重い液冷設備に耐えるための床荷重強化も進んでいます。

用語集

データセンター/ data center
大量のサーバーをまとめて置き、24時間動かし続ける施設。クラウドやAIの計算はここで行われる。
液冷(液体冷却)/ liquid cooling
空気の代わりに冷却液でチップを冷やす方式。発熱の大きいAIチップを冷やすために急速に普及している。

参考資料・引用元

  1. 【日経クロステック調査】日本では2026年以降もデータセンターの建設ラッシュ、新設・増設予定は24社の38件 地方分散の動きも一次情報
    日経BP(プレスリリース)(2026-06-19)— 使用箇所: 調査概要(2026-04-23〜05-26・約80社対象・有効回答42社)・24社38件・2026〜2030年開業・東京圏13/大阪圏9/東阪外13件(所在地確定35件)・受電容量100MW超5件・液冷対応半数超・床荷重強化の傾向
    https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20260619/
  2. 2026年以降開業のデータセンターを独自調査、受電容量や液冷方式を一挙公開報道
    日経クロステック(2026-06)— 使用箇所: 38件の回答一覧表(企業名・施設名・所在地・延べ床面積・ラック数・受電容量・開業時期)。Colt箕面130MW(IT)2030年春頃・Colt吉川80MW(IT)・NTTデータ栃木TCG11 100MW/東京TKY12 200MW・SC Zeus OSA1 100MW超・STT Tokyo 2 60MW・KDDI大阪堺最大48MW・東急不動産石狩15MVA等の個別数値
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03615/060300003/
  3. 次世代社会インフラ構想実現への第一歩。最先端のAI基盤を搭載する日本最大級「北海道苫小牧AIデータセンター」起工式一次情報
    ソフトバンク(公式)(2025-04-21)— 使用箇所: 苫小牧AIデータセンター=敷地約70万㎡・将来受電容量300MW超の国内最大級・2026年度開業目標・北海道内の再エネ100%を利用する地産地消型
    https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20250421_01
  4. シャープ堺工場を活用した大規模なAIデータセンターの構築について一次情報
    ソフトバンク(公式)(2024-06-07)— 使用箇所: ソフトバンクがシャープ堺工場の土地・建物(敷地約44万㎡)を取得して大規模AIデータセンターへ転用する計画の一次発表
    https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2024/20240607_01/
  5. 大阪堺データセンターを1月22日から稼働開始一次情報
    KDDI(News Room)(2026-01)— 使用箇所: KDDI大阪堺データセンター2026-01-22稼働・シャープ堺工場跡地の電力/冷却設備を再利用し通常3年以上の構築を約半年に短縮・NVIDIA GB200 NVL72収容・KDDI GPU Cloud提供開始
    https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-891_4287.html
  6. 関西地域に30MWの「京阪奈OSK11データセンター」を開設一次情報
    NTTデータグループ(公式)(2026-04-09)— 使用箇所: 京阪奈OSK11(京都府精華町)=IT容量30MW・サーバールーム約1万900㎡・Tier III相当・AI/クラウド需要対応の次世代設計
    https://www.nttdata.com/global/ja/news/topics/2026/040900/
  7. NTTデータグループ、印西・白井にデータセンターを新設へ 2030年以降の提供開始目指す報道
    EnterpriseZine(2026)— 使用箇所: 東京TKY12=印西・白井エリアの総IT容量約200MW・6棟構成キャンパス型・第1期棟2030年以降サービス開始
    https://enterprisezine.jp/news/detail/24163
  8. 京セラコミュニケーションシステム、ゼロエミッション・データセンター石狩を開所一次情報
    京セラコミュニケーションシステム(公式)(2024-10-01)— 使用箇所: ZED石狩=石狩湾新港洋上風力+自社太陽光による生グリーン電力運用・蓄電池とAI需給制御で国内DC初の常時再エネ100%(24/7カーボンフリー)
    https://www.kccs.co.jp/news/release/2024/1001/
  9. GPUデータセンターとクラウドサービスを展開するハイレゾ社への出資一次情報
    豊田通商(公式)(2025-07-04)— 使用箇所: 豊田通商のハイレゾ出資。ハイレゾは石川県志賀町・香川県高松市でAI開発用GPU専用データセンターを運営(男鹿・綾川の新設計画の背景)
    https://www.toyota-tsusho.com/press/detail/250704_006635.html
  10. ゲットワークスとGXテクノロジー、液冷採用のコンテナ型データセンター「湯沢GXデータセンター」を本格運転開始報道
    クラウドWatch(2026-02)— 使用箇所: 湯沢GXデータセンター運転開始・新潟県湯沢町でコンテナ約110棟規模・液冷コンテナ型GPUデータセンターの地方展開
    https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1665293.html
  11. データセンターの電力需要の特徴に関する考察と将来推計調査会社
    電力中央研究所(SERC25001)(2025)— 使用箇所: OCCTO需要想定の整理=データセンター新増設分で2034年度に最大需要電力約616万kW・年間需要電力量約440億kWh増加(2024年度比)
    https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/research/files/1674/pdf/serc25001.pdf
  12. 堺市のシャープ堺工場敷地内土地取得に関するお知らせ一次情報
    ソフトバンク(2025-03)— 使用箇所: ソフトバンクが堺工場跡地を取得・受電容量を段階的に250MW超へ拡大する計画
    https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2025/20250314_01/
  13. JERA・Dell・RHAELMによるAIインフラ構築の覚書(MoU)一次情報
    JERA(2026-10-01)— 使用箇所: 千葉火力発電所構内のAIデータセンター構想:最大400MW・総投資15億ドル超(約2.3兆円)・2028年ごろ運用開始を目標・Apolloが出資・融資のパートナー・2026年10月1日にMoU締結。確認日2026-10-10
    https://www.jera.co.jp/en/news/information/20261001_2535
  14. 仙台AIデータセンター計画に関するお知らせ(PR TIMES掲載)一次情報
    fantasista(NC MAX WORLD)(2026-09-09)— 使用箇所: 仙台市青葉区のAIデータセンター計画:総受電容量200MW規模・第1期事業予算約4,000億円・開発許可取得は2028年度中が目標・東北電力ネットワークの事前検討で受電の技術的成立性を確認。確認日2026-10-10
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000093934.html
  15. KIX15プロジェクト一次情報
    MCデジタル・リアルティ(2026-10-07)— 使用箇所: 大阪府茨木市のKIX15:サーバー用電源容量24MW・2028年第4四半期提供開始予定・2026年10月7日着工・空冷と液冷のハイブリッド冷却・地下半階+地上3階の免震構造。確認日2026-10-10
    https://www.mc-digitalrealty.com/kix15project
  16. 神戸の廃トンネルを活用した地下データセンター事業に関するお知らせ一次情報
    三井不動産(2026-10-06)— 使用箇所: 三井不動産・熊谷組・ゲットワークスによる地下DC:総延長約14.5kmのうち約3km・約17,000㎡・地下約40m以深・最大20MW・2027年末サービス開始予定・年間15〜20℃・水冷方式。確認日2026-10-10
    https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2026/1006/
  17. AirTrunk plans additional $1bn investment in data center campus in Inzai, Japan報道
    DatacenterDynamics(2026-10)— 使用箇所: AirTrunkの印西(TOK1)への追加10億ドル投資・国内容量を現状530MWから1GW超へ広げる目標(報道ベース)。本文は403で直接取得できず、同内容の検索結果要約で確認。AirTrunk公式の該当リリースは未発見。確認日2026-10-10
    https://www.datacenterdynamics.com/en/news/airtrunk-plans-additional-1bn-investment-in-data-center-campus-in-inzai-japan/
  18. データセンター集積型の「GX戦略地域」に本県が認定されました!公的機関
    香川県(2026-09-11)— 使用箇所: データセンター集積型のGX戦略地域の認定地域は計9地域(北海道・秋田・宮城・栃木・茨城・富山・香川・福岡・鹿児島の各道県)。確認日2026-10-10
    https://www.pref.kagawa.lg.jp/kigyoritti/topics/2026gx02.html
  19. データセンター開発とワット・ビット連携の加速に向けた「GX戦略地域制度」の本格始動業界団体
    長島・大野・常松法律事務所(2026-01)— 使用箇所: データセンター集積型で想定される支援:地方分散型は補助率1/2、東京圏・大阪圏以外への立地が要件(認定前の制度解説で「想定」。上限額は原文に明記なし)。確認日2026-10-10
    https://www.nagashima.com/publications/publication20260121-1/
  20. NTTと東京電力パワーグリッド、コンテナ型DCパーク構想を発表報道
    Cloud Watch(Impress)(2026-08-28)— 使用箇所: 大田区第1弾の仕様(受電容量2MW・IT負荷1.4MW・20フィートコンテナ最大8基・液冷方式)、NTTと東京電力パワーグリッドの役割分担
    https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/2136204.html
  21. NTTがアンソロピック向けデータセンター 日本初、大阪で開設へ報道
    日本経済新聞(2026-10-13)— 使用箇所: NTTデータグループとAnthropicが大阪府南部の湾岸地帯で拠点新設に向けた協議を進めている、建設費は1兆円規模と報じた記事。有料のため見出しと冒頭のみ確認。両社の正式発表は確認できていない。確認日2026-10-13
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC059W20V01C26A0000000/

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