2026年、との両方が大きく値上がりしています。「メモリが足りない」という現象は同じですが、足りなくなった理由はまったく異なります。一方はAI向けが製造ラインを独占した結果で、もう一方はAIが新たなストレージ需要を生み出した結果です。

私たちがスマホやパソコンで使うメモリには、大きく分けてDRAMとNANDの2種類があります。DRAMは電源を切ると消える高速な作業用メモリ、NANDはSSDやスマホのストレージに使われる不揮発の大容量メモリです。この2つが同時に不足しているのは初めてではありませんが、2026年の状況はこれまでと構造が異なります。それぞれの「不足の正体」を順番に見ていきましょう。

ひとことで言うと(初心者向け)

DRAMはHBM(AIチップ向けの特殊メモリ)が工場の約4分の1を占めたため、普通のDRAMが作れなくなっています。NANDはAIが大量のデータを保存する需要が急増しています。同じ「不足」でも原因がまるで違うのです。

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構造で言うと(投資家向け)

DRAM逼迫の主因はHBMがウェハ投入の約23%を吸収し、コンベンショナルDRAM供給を圧迫したこと。NAND逼迫はAI推論KVキャッシュ・RAGベクターDB需要のCAGR+86%が起点。市場構造はDRAM=Samsung/SK hynix/Micronの3社で約90%対比、NANDは6社超の分散型。Q3価格予測はDRAM+13〜18%、NAND+10〜15%で両方とも減速。

DRAMが足りなくなった理由——HBMが製造ラインを占領している

DRAMの不足を理解するには、まずHBMとは何かを押さえる必要があります。HBMはDRAMの一種ですが、複数のDRAMダイを縦に積み重ねてTSVという貫通電極でつなぎ、GPUやAIチップに直接組み込む特殊なメモリです。AIの計算に使うNVIDIAのBlackwellやVera Rubin GPUに欠かせない部品で、需要が急増しています。

問題はHBMの製造コストにあります。HBMは複雑な積層構造をとるため、1ビットのデータを格納するのに通常のDDR5の3〜4倍のウェハ製造能力が必要です。HBMがDRAMの製造ラインを占有する割合は、2025年の約18%から2026年に約22〜23%、2027年には約30%へと拡大する見通しです。

調査会社出典Tight DRAM Supply Gives Suppliers Greater Pricing Power in HBM, with HBM Contract Prices Expected to Surge Multiples Higher in 2027発行TrendForce(プレスリリース)公開2026-06-02使用箇所HBMのDRAMウェハ投入シェアが2025年18%→2026年22〜23%→2027年約30%へ・DRAM逼迫で価格交渉力がサプライヤー側へ・HBM契約価格は2027年に数倍規模へ上昇見込み

つまりDRAMを作る工場の約4分の1が、今やHBMだけに割り振られています。その分、DDR5・DDR4・DDR3といった一般向けDRAMを作る枠が削られます。これが「HBMを増産するほど、普通のDRAMが品薄になる」構造です。

この影響は驚くほど広い範囲に及んでいます。2006年ごろに主流だった旧世代規格のDDR2でさえ、2026年第2四半期のが前四半期比約55〜60%上昇しました。DDR2はもはや最新スマホやPCには使われませんが、産業機器や古い組み込み機器では今も現役です。

大手メーカーがHBMとサーバーDRAM(DDR5)を優先するあまり、成熟した規格向けのウェハ配分が大きく減りました。その結果、DDR2のような20年以上前の規格まで価格が急騰するという事態になっています。

調査会社出典DDR2 Contract Prices Expected to Surge 55–60% in 2Q26 as DRAM Suppliers Prioritize HBM and Server DRAM発行TrendForce(プレスリリース)公開2026-06-22使用箇所DDR2契約価格が2Q26に約+55〜60%・3Q26にさらに+35〜40%上昇の予測/大手3社のHBM・サーバーDRAM優先による成熟ノードのウェハ配分削減/HBMがDRAMウェハ出力の約23%を消費

NANDが足りなくなった理由——AI推論がストレージを食べ始めた

NANDの逼迫はDRAMとはまったく別の力が働いています。NANDはそもそもHBMのような特殊品を作っているわけではなく、「AI推論のためのストレージ需要が急速に膨らんだ」ことが主な原因です。

その代表格がKVキャッシュです。大規模言語モデル(LLM)が長い文脈を処理するとき、以前の会話内容を「Key-Value形式」でメモリに保存します。しかし会話が長くなるほど、この保存量は膨大になります。

NVIDIAが2026年3月に発表したCMX(コンテキストメモリストレージ)は、このKVキャッシュをGPUのHBMではなく、SSDベースの共有ストレージに逃がす仕組みです。長文脈のトークン生成速度が最大5倍になるとされ、AI推論用センターでNAND SSDの役割が急拡大しています。

もう一つの牽引役がRAG(Retrieval-Augmented Generation=検索拡張生成)です。RAGはLLMが外部の情報を検索しながら回答を生成する手法で、企業が社内データをAIに読み込ませるときなどに使います。このベクターデータベースの格納先としてSSDが使われるため、NAND需要が押し上げられています。

キオクシアは2026年のInvestor Dayで、データセンター向けフラッシュ需要のCAGRが年46%(〜2028年)、AI推論向けに絞ると年86%に達するとの見通しを示しました。同社は2026年の生産分がすでに完売し、一部の顧客から2027〜28年分の長期供給契約を求められているとも発表しています。

一次情報出典Kioxia Announces Growth Strategy for the AI Inference Era at Investor Day発行Kioxia(IR)公開2026-06-02使用箇所公式:年平均設備投資 約4,700億円・R&D年2,300億円・第10世代BiCSの夏サンプル出荷 報道出典Memory manufacturer Kioxia reveals its entire NAND flash production volume for 2026 is already 'sold out'発行PC Gamer(DIGITIMES報道の紹介)公開2026-02使用箇所Kioxiaの2026年NAND生産分が完売・逼迫は2027年以降に継続見通し・一部ハイパースケール顧客が2027〜28年分の長期供給契約を要求・複数年契約優先の販売方針

市場の構造は似て非なる——DRAMは3社、NANDは6社以上

この2つのメモリ市場をさらに複雑にしているのが、競合構造の違いです。

DRAM市場はSamsung(約36%)・SK hynix(約32%)・Micronの3社で世界シェアの約90%を占める、事実上の寡占構造です。しかも先端の1α〜1β世代(HBM・DDR5に対応できる最先端プロセス)を量産できるのはこの3社に限られます。供給者が少ないため、価格交渉力が需要家側ではなくメーカー側に傾きやすい。

調査会社出典Price Rally Drives 4Q25 DRAM Revenue Up 29.4%; Samsung Regains No. 1 Market Share発行TrendForce公開2026-02使用箇所DRAM 4Q25シェア Samsung36.0%/SK hynix32.1%/Micron22.4%

NAND市場はこれより競合が多い構造です。Samsung(約32%)・SK hynix(約19%)に加え、キオクシア(約16%)・Micron(約15%)・WDC(SanDisk、約13%)・中国のYMTCが存在します。プレイヤーが多い分、歴史的には価格競争が激しく、DRAMほど急激な値上がりはしにくい市場でした。

調査会社出典Top Five NAND Flash Suppliers Post 23.8% QoQ Revenue Growth in 4Q25発行TrendForce公開2026-03使用箇所4Q25 NANDシェア(キオクシア約33億ドル・前期比+16.5%で3位級)、SSD移行加速

しかし2026年はAI需要の急増が従来の構造を変えつつあります。複数年の長期供給契約(LTA)が当たり前になり、ハイパースケール顧客が供給枠を先行確保するため、スポット市場に出回る量が減っています。NANDの競争優位も、「誰がより速くAI推論向けに特化したSSD(高IOPS・高耐久・大容量)を提供できるか」に移り始めています。

2026年の価格動向と今後の見通し

価格の推移を数字で確認しましょう。TrendForceの調査によると、2026年第2四半期のDRAM契約価格は前四半期比で約58〜63%上昇し、NANDは約70〜75%上昇しました。第1四半期のDRAMが約90〜95%という異常な上昇を記録したのに比べると、第2四半期は落ち着きを取り戻しつつあります。

調査会社出典DRAM prices predicted to jump 63% in Q2, NAND up to 75% — follows 95% jumps in Q1発行Tom's Hardware(TrendForce調査の報道)公開2026-03-31使用箇所DRAM契約価格が26Q1に前四半期比+90〜95%・Q2に+58〜63%、NANDはQ2に+70〜75%(TrendForce)。AIサーバー需要と長期契約が背景

第3四半期(2026年7〜9月)の見通しはどちらも減速します。TrendForceはDRAMで+13〜18%、NANDで+10〜15%を予測しています。PCやスマートフォンの一般消費者向け市場では、購入者が値上げを受け入れる限界に近づいており、需要の伸びが鈍化しているためです。一方でAIサーバー向けは依然として強い需要が続き、価格の下支え要因になっています。

調査会社出典AI Server Demand Continues to Support Memory Prices in 3Q26, but Gains Moderate発行TrendForce(プレスリリース)公開2026-07-03使用箇所3Q26のコンベンショナルDRAM契約価格+13〜18%・NAND Flash+10〜15%予測/PC・スマホ顧客が価格許容限界に達し上昇率が減速/AIサーバー需要が価格を下支え

一方でUBSの分析では、最新月のメモリ売上が月間過去最高の746億ドルを更新(前月比+31.7%)し、DRAMのQ3価格上昇率を+32%と予測するなど、TrendForceより強気の見方もあります。同じデータを読む機関によって予測が大きく分かれており、「値上がりが続くか減速するか」の論点は2026年後半の最大の注目点の一つです。

報道出典Memory monthly: sales hit record $74.6B as analysts see price surge ahead発行Investing.com公開2026-07-09使用箇所UBS Memory Monthly=月間メモリ売上過去最高746億ドル(前月比+31.7%・NAND単独258億ドル+40.7%)/DRAM契約価格Q3予想+32%(従来+17%から倍増)・Q4+18%/供給不足2028年Q2まで継続(UBS原本はペイウォールのため報道ベース)

この2つの不足が示す構造的な変化

DRAMとNANDが同時に逼迫する背景には、AIが「計算するだけ」でなく「記憶する・参照する」という役割を担い始めたことがあります。

DRAMの場合、HBMという形でAIチップの一部になり、その需要が製造能力を食い尽くしています。NANDの場合、AI推論のたびに膨大なデータを読み出す「AIの外部記憶」として機能するようになりました。どちらのメモリも、AIの利用が増えれば増えるほど、より多く必要とされる構造です。

「シリコンサイクル」は従来、PC・スマートフォンの需要で動いていました。それが今は、AI向けのデータセンター投資という新たな波が加わり、需要のタイミングや規模の読み方が変わっています。「メモリの基礎」を押さえたうえで、この「AIがメモリを奪っていく仕組み」を知っておくと、業界ニュースの見え方が変わってくるはずです。

この記事のまとめ

  • DRAMの不足はHBMがウェハ生産の約23%を占有し、通常DRAM(DDR5等)の製造枠が削られたことが原因。
  • NANDの不足はAI推論のKVキャッシュ格納やRAGのベクターDB需要が急増したことが原因で、DRAMとは仕組みが異なる。
  • DRAM市場はSamsung・SK hynix・Micronの3社で約90%を占める寡占。NANDは6社超が競合し、より分散した構造。
  • Q2 2026の価格上昇はDRAM +58〜63%・NAND +70〜75%。Q3はPC/スマホ需要の限界で両方とも減速(DRAM+13〜18%・NAND+10〜15%)。
  • HBM需要が増えるほど通常DRAMが希少化する構造は、DDR2のような20年超の旧世代規格にまで波及した。
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よくある質問(FAQ)

Q.DRAMとNANDの違いは何ですか?+

DRAMは電源を切るとデータが消える「揮発性メモリ」で、パソコンやスマホが計算中にデータを一時保管する高速な作業用メモリです。NANDフラッシュは電源を切ってもデータが残る「不揮発性メモリ」で、SSD・スマホのストレージ・USBメモリに使われます。DRAMは高速だが容量が小さく高価、NANDは低速だが大容量で安価という特性の違いがあります。

Q.DRAMとNANDのメモリ不足は同じ原因ですか?+

原因が異なります。DRAMはHBM(高帯域幅メモリ)がウェハ製造ラインの約23%を占有しており、通常のDDR5やDDR4向けの生産能力が削られています。NANDはAI推論のKVキャッシュ格納やRAG(検索拡張生成)のベクターデータベース需要が急増したためです。不足の形が似ていても、根本の構造はまったく別です。

Q.HBMがなぜDRAMの値上がりにつながるのですか?+

HBMはDRAMの一種ですが、1ビットあたり通常のDDR5の3〜4倍のウェハ製造能力が必要です。HBMが製造ラインの約23%(2026年)を占めると、同じ工場でDDR5やDDR4を作れる枠が大幅に減り、不足と価格上昇が起きます。HBM生産を増やすほど、一般メモリが希少になる仕組みです。

Q.NANDフラッシュの市場はDRAMと比べて競争が激しいのですか?+

はい。DRAMはSamsung・SK hynix・Micronの3社で世界シェアの約90%を占めるほぼ寡占状態です。NANDはこの3社にキオクシア・WDC(SanDisk)・YMTC(中国)を加えた6社以上が競い合い、競争が相対的に激しい構造です。ただし2026年はAI需要急増で供給逼迫し、価格交渉力がメーカー側に移っています。

Q.2026年のDRAMとNANDの価格はどのくらい上がりましたか?+

TrendForce調査によると、2026年Q2のDRAM契約価格は前四半期比で約58〜63%上昇、NAND FlashはQ2に約70〜75%上昇しました。Q3はどちらも減速し、DRAMが+13〜18%・NANDが+10〜15%の見通しです。消費者向け市場(PC・スマートフォン)の顧客が値上げ許容限界に近づいているためです。

用語集

DRAM/ Dynamic Random Access Memory
電源を切ると消える、高速な作業用メモリ。CPUやGPUが計算中のデータを一時的に置く。
NAND(NANDフラッシュ)/ NAND flash
電源を切ってもデータが消えない記憶装置。SSDやスマホのストレージに使われる。
HBM/ High Bandwidth Memory
DRAMを積み重ねて広帯域にした高性能メモリ。AI半導体とセットで使われる。
ウェハー/ wafer
半導体を作る土台となる円盤状のシリコン。ここに多数のチップをまとめて作る。
推論(インファレンス)/ inference
学習済みのAIを実際に使って答えを出す処理。質問に答える・文章を生成するなど、利用時の計算がこれにあたる。
契約価格(長期契約価格)/ contract price
売り手と買い手があらかじめ期間や数量を決めて合意する、安定した取引価格。
ハイパースケール/ hyperscale
クラウド大手(Google・Amazon・Microsoftなど)が運営する超大規模なデータセンター。

参考資料・引用元

  1. Tight DRAM Supply Gives Suppliers Greater Pricing Power in HBM, with HBM Contract Prices Expected to Surge Multiples Higher in 2027調査会社
    TrendForce(プレスリリース)(2026-06-02)— 使用箇所: HBMのDRAMウェハ投入シェアが2025年18%→2026年22〜23%→2027年約30%へ・DRAM逼迫で価格交渉力がサプライヤー側へ・HBM契約価格は2027年に数倍規模へ上昇見込み
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260602-13074.html
  2. DDR2 Contract Prices Expected to Surge 55–60% in 2Q26 as DRAM Suppliers Prioritize HBM and Server DRAM調査会社
    TrendForce(プレスリリース)(2026-06-22)— 使用箇所: DDR2契約価格が2Q26に約+55〜60%・3Q26にさらに+35〜40%上昇の予測/大手3社のHBM・サーバーDRAM優先による成熟ノードのウェハ配分削減/HBMがDRAMウェハ出力の約23%を消費
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260622-13112.html
  3. DRAM prices predicted to jump 63% in Q2, NAND up to 75% — follows 95% jumps in Q1調査会社
    Tom's Hardware(TrendForce調査の報道)(2026-03-31)— 使用箇所: DRAM契約価格が26Q1に前四半期比+90〜95%・Q2に+58〜63%、NANDはQ2に+70〜75%(TrendForce)。AIサーバー需要と長期契約が背景
    https://www.tomshardware.com/pc-components/dram/dram-and-nand-contract-prices-to-climb-again-in-q2
  4. AI Server Demand Continues to Support Memory Prices in 3Q26, but Gains Moderate調査会社
    TrendForce(プレスリリース)(2026-07-03)— 使用箇所: 3Q26のコンベンショナルDRAM契約価格+13〜18%・NAND Flash+10〜15%予測/PC・スマホ顧客が価格許容限界に達し上昇率が減速/AIサーバー需要が価格を下支え
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260703-13134.html
  5. Long-Term Agreements Cap Price Increases; Server DRAM Contract Prices Expected to Rise 13-18% QoQ in 3Q26調査会社
    TrendForce(2026-07-09)— 使用箇所: 26Q3のサーバーDRAM契約価格予測+13〜18%。米CSPの複数年長期契約(LTA)が値上げを抑え、上昇はLTA非保有顧客に集中。2027年サーバーDRAM不足の先取り調達
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260709-13140.html
  6. Memory monthly: sales hit record $74.6B as analysts see price surge ahead報道
    Investing.com(2026-07-09)— 使用箇所: UBS Memory Monthly=月間メモリ売上過去最高746億ドル(前月比+31.7%・NAND単独258億ドル+40.7%)/DRAM契約価格Q3予想+32%(従来+17%から倍増)・Q4+18%/供給不足2028年Q2まで継続(UBS原本はペイウォールのため報道ベース)
    https://www.investing.com/news/stock-market-news/memory-monthly-sales-hit-record-746b-as-analysts-see-price-surge-ahead-4783342
  7. Price Rally Drives 4Q25 DRAM Revenue Up 29.4%; Samsung Regains No. 1 Market Share調査会社
    TrendForce(2026-02)— 使用箇所: DRAM 4Q25シェア Samsung36.0%/SK hynix32.1%/Micron22.4%
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260226-12937.html
  8. Top Five NAND Flash Suppliers Post 23.8% QoQ Revenue Growth in 4Q25調査会社
    TrendForce(2026-03)— 使用箇所: 4Q25 NANDシェア(キオクシア約33億ドル・前期比+16.5%で3位級)、SSD移行加速
    https://www.trendforce.com/presscenter/news/20260303-12943.html
  9. Memory manufacturer Kioxia reveals its entire NAND flash production volume for 2026 is already 'sold out'報道
    PC Gamer(DIGITIMES報道の紹介)(2026-02)— 使用箇所: Kioxiaの2026年NAND生産分が完売・逼迫は2027年以降に継続見通し・一部ハイパースケール顧客が2027〜28年分の長期供給契約を要求・複数年契約優先の販売方針
    https://www.pcgamer.com/hardware/ssds/memory-manufacturer-kioxia-reveals-its-entire-nand-flash-production-volume-for-2026-is-already-sold-out/
  10. Kioxia Announces Growth Strategy for the AI Inference Era at Investor Day一次情報
    Kioxia(IR)(2026-06-02)— 使用箇所: 公式:年平均設備投資 約4,700億円・R&D年2,300億円・第10世代BiCSの夏サンプル出荷
    https://www.kioxia-holdings.com/en-jp/news/2026/20260602-1.html
  11. DRAM/NAND価格サイクルの推移(好不況の波)調査会社
    TrendForce/WSTS(媒体集計)(2025)— 使用箇所: 2017-18好況→2019不況→2021好況→2022-23大幅不況→2024以降AI/HBM主導の回復という価格サイクルの歴史と装置投資の遅れによる需給ミスマッチ
    https://www.trendforce.com/

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